シミのせいで老けていた先生

顔にシミが1つできるだけで、一気に老けて見られます。
まだ30代半ばなのに、40代後半に見られてしまう事もあり、シミは本当に美容の大敵とされています。

20161028

通っていた小学校に、こめかみの辺りに大きなシミがある女性の先生が居ました。
さすがに本人には言えなかったけど、ひそかに「シミ子先生」というあだ名がついていたほどです。
普段から厳しかった事もあり、年齢はだいたい50歳前後ではないかと生徒や保護者の間でささやかれていたのを覚えています。
それまで誰も聞かなかったのですが、ある日の休み時間、クラスで一番のお調子者だった男子児童が「先生って何歳?」と突然聞いたのです。
私は一瞬ヒヤッとしましたが、先生は普通に答えていました。
しかし、その答えがあまりに予想外過ぎて、とても驚いてしまったのです(笑)

なんとその先生、当時まだ36歳。うちの両親とほぼ同世代だったのです。
帰宅してから母にその事を告げると、理解できないようでぽかーんとしていました。
父も「えらい老けてるなぁ……」と驚いていました。

当時の学級写真や卒業アルバムを見返してみると、シミ以外に老けて見える要素はないんです。
小柄かつ細身の体型だったし、しわもなかったし……気になるのはシミくらい。
そこで気づいたのです。あの先生が実年齢よりはるか上に見られていたのは、あの大きなシミが原因だったという事に。

今の私、当時の先生の年齢にかなり近づいてきました。
「肌の曲がり角」って言いますが、まさにその年代に両足突っ込んでます(笑)
お手入れとか、紫外線とか、結構気にするようになりました。
顔のシミってどうしても目立っちゃいますから、それだけは何としても食い止めようと必死です……。

小学校を卒業してから一度もお会いする機会がなく、また見かける機会もなかったので、今の先生がどんな姿なのかはわかりません。
ただ、年齢的におそらく今も教鞭を取っておられると思われます。
今でも「シミ子先生」なんて不名誉なあだ名をつけられていたら、当時のようなカミナリが落ちてしまうかもしれませんね。

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